ラティース・まつげ育毛剤 >> 使用上の注意
ラティース使用上の注意
使用上の注意
- ラティースに含まれる成分※にアレルギーをお持ちの方は、使用にならないでください。
- ラティースをお使いになるとまぶたの皮膚が黒ずむことがありますが、これは回復可能なものです。
- ラティースをお使いになると、虹彩と呼ばれる眼の着色部分に褐色の色素沈着が進行するおそれがありますが、これは元に戻らない可能性があります。
- かかりつけの医師にラティースを使っていることをお伝えください。
眼圧障害の既往のある方は特に、その必要があります。
眼圧検査を担当する方にも、ラティースを使っていることをお伝えください。
※Latisse(ラティース)に含まれる成分
ビマトプロスト、塩化ベンザルコニウム、塩化ナトリウム、リン酸ニナトリウム、クエン酸、精製水(pH調整のため、水酸化ナトリウムまたは塩酸が添加されている場合があります)
塗布期間について
- 効果を持続させるには、継続して使う必要があります。
- 使用を中止すると、数週間から数カ月かけて、まつ毛の平均的な毛周期に伴い、徐々に元のまつ毛に戻っていきます。
塗布時の注意
- 必ず付属の滅菌済み専用アプリケータを使用し、綿棒等ほかのものは使用しないで下さい。
付属の専用アプリケーターは、FDA規格を満たしたものであり、ラティースを安全で効果的に使用するために、設計・製造されています。 - 1回塗布するのを忘れたときはあわててその分を「塗布しよう」とせず、次の夜にご使用してください。
1日2回以上ラティースをご使用になっても、1日1回使用した以上の効果はありません。
規定量以上を塗布したり、1日に何回も塗布したりすると、副作用が強く引き起こされる場合がありますのでご注意下さい。 - ラティースが目に入っても害にはなりません。目を洗う必要はありません。
- 容器やアプリケーターの先端が、うっかりと周囲や指などに触れて、感染症の原因となる一般細菌に汚染することのないようにご注意下さい。
- 付属の滅菌済みアプリケーターは、片目1回使い切りです。
再使用すると汚染や感染の可能性が高まるため、両目には使用せず、片方の目に使用したら捨てるようにしてください。 - ラティースに含まれている塩化ベンザルコニウムは、ソフトコンタクトレンズに吸収される可能性がありますので、コンタクトレンズは、ラティースを塗布する前に外してください。
コンタクトレンズを再装着する場合には、塗布後15分以上経過してからにしてください。

考えられる副作用
- ラティースをお使いになった場合によくみられる副作用は、目の痒みや赤みです。両方とも約4%の患者様から報告されています。
これよりも発生率の低い副作用もあり、たいていはラティースを塗布した付近の皮膚や目に生じています。たとえば、皮膚の暗色化、眼刺激、眼乾燥、まぶたの発赤などです。 - 目に何らかの症状や疾患(外傷や感染症など)が生じたり、視力が急に低下したり、眼科手術を受けたり、あるいは何らかの眼反応、特に結膜炎や眼瞼反応を来したりした場合は、ラティースを使い続けてよいかどうか、すぐに医師に相談してください。
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